■ media player classic のフルスクリーンモード維持
うちはデュアルモニタ環境なので動画を見るときはたいてい大きい方のモニタに動画をフルスクリーンで表示して見ながらもう一個のモニタではweb見てたりチャットしてたりするのですが、media player classic(以下mpc)を入れ直したりすると、動画をフルスクリーンにしたあとに他のアプリを操作しようと思ったら、mpcのフルスクリーン状態がはずれてしまうことがあります。 で、久々にその状態に陥るとどこの設定をいじるとフルスクリーンを維持できるんだったかなあと忘れてしまい結構探すのが大変なので、blogにメモをしておくことにしました。
media player classic のフォーカスがはずれるとフルスクリーンが解除してしまうのを防ぐための設定を忘れないようにメモ。
Option > Play back
Output > Auto-zoom > Auto Fit にする
これだけでok。
レッツながらライフ。
ちなみにフルスクリーン状態では上にアプリを表示することが出来ないのと、mpcにフォーカスがあるときにAlt+TABを使うと強制的に解除されますのでシングルモニタではなんの必要もない情報です。
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Comments (3)
ナイス情報!
コメント by 新株 — 2009/3/4 水曜日 @ 13:52:13
おういえ!
コメント by inor — 2009/3/6 金曜日 @ 7:35:16
今のバージョンだとコレできないなあ。不便…
コメント by inor — 2011/6/28 火曜日 @ 6:52:56