2026/4/2 木曜日

■ AIO-5 Evoについて

Filed under: ガジェット,バイク — inor @ 19:49:28

先日AIO-5 Evoが発表されて、後方接近警告が搭載!!みたいな書き方をされていてAIO-5 Liteにももともとあるじゃん???と思ったのですが、どうもこのモデルはLiteとカメラなしのPlayの間のモデルみたいで…。Evoって普通は上級モデルか上級リニューアルモデルにつけるペットネームじゃないのかなあ。

なんかプレスリリースや紹介ページにそういう比較表とかが一切無くてなんだかなあ感がすごい。相変わらずだけどオートバイ用のスマートモニターを使う場合のスマホへのデメリットとかもわかりやすくは全く書いていない。そのへんを隠したまま売ろうとしているのは相変わらずで不誠実だなあと感じます。

何度でも書くけど、スマートモニターでのナビなどはスマートモニターの能力で実現しているのではなく、スマホで処理した画面をwifiでリモート転送して映しているので、操作の反応も悪いしナビも簡易機能版だし、wifi転送で常に画像を送っているのでスマホ本体もかなり処理が必要でバッテリーを食いまくるためにツーリングに使うならスマホ本体も給電や熱対策が必要です。
※ 高性能スマホだとCPUに余裕があるので相対的に負荷が少なくなるが、スマートモニター側の解像度が高いとその分処理は重くなる。

本体とはwifiでやり取りしているのでその相性も出るし、それぞれの置き場所によって消費電力の差も出ます。bluetoothはたぶん最初の接続用の情報をやり取りしているだけ。

2026/1/17 土曜日

■ Vスト250SXのABSランプ高速点滅問題

Filed under: バイク — inor @ 20:03:38

去年のメーター交換のリコール作業後に、高速道路上での減速時にABSランプが高速点滅する症状が出て、なんだこれ??と思っていたのですが、まあ走れるしたまたまかと思って一旦放置。

その後は下道でも走行中に不定期に光ったりして、ABSランプが点くことも増えたりしてこれはなんか特定の振動で光ってる感じがするので断線とかだろうな感があり、症状が出たときに電源の入れ直しやABSセンサーの掃除とかをしてみても症状は改善せず。念の為バイク屋さんに連絡すると電圧の変動で起こることがありますとのことでひとまず様子見。流石に作業ミスじゃないですか?とはこちらからは言わなかった。

メーター交換前は見たことがない症状だったしバッテリーはほぼ新品で充電状態もよく電圧も出ているため、バッテリー関係が原因とは考えにくく、後付の電装品かレギュレーターが悪いのかとかも考えていたのですがなにぶん再現性がないため症状テストができずに対処の決定打がなく、加減速に合わせて出ることが多かったためオシロメーターを繋げて電圧変動をみてみるかなーと思っていたのですが、たまたま信号待ちのときに本来点くことがないABSが点灯状態になったのでメーターをグリグリ動かしてみたらABSランプが点いたり消えたりしたので接触不良確定。

帰宅後の停車時にもABSランプが点きっぱなしになっていたのでこれはちょうどいいと、キーオフにしないで少しバラしてメーター裏の配線を触ってみたらコネクターの配線で反応があったのでひとまず押し込んでみたらABSランプが消灯したままになったので試走してきたら再び走行中に点くことはない感じでした。

ただ押し込んだと言ってもコネクタの爪がカチッともならないくらいの感触だったし、コネクタ自体の爪も入ってる感じだったのでメーター交換時にも押し込まれていたのだとは思います。ABSランプ以外の不具合ないし。

振動で外れてきたとすると配線の断線や、ピンが曲がって押し込まれてしまっている可能性はあるので、後でちゃんとフロント周りのカウルをバラしてのコネクタ抜き差しや接点確認もしないと再発するかもしれません。 (すぐ外せる部分を簡易にバラした状態だと隙間から見える程度なので外して刺し直すのは困難。)

あとABSの症状以外に新しい問題点。フロントブレーキを軽く引きずったときに周期感があったので持病の歪みが出てきたかもしれない。 こないだ普段あまり強くは使わないフロントを強めに使ってみた気がする。ABSが作動するほどではないし、そんなに簡単に歪む???と少し驚いている。 はっきり歪んだ場合は保証で交換してもらえるらしいが、うちのはもう2年を過ぎているので保証期間は多分過ぎている。自費で交換するならすぐ歪む純正にはしないで社外のフロートのウェーブディスクにするとおもうが純正も対策品が出始めているらしいとのこと。

2025/12/2 火曜日

■ OUTDOのナトリウムイオンバッテリー

Filed under: バイク — inor @ 20:20:27

OUTDOのナトリウムイオンバッテリーをNC750X、Vスト250SX、アドレスV125Sに乗せてみました。

広告どおりなら真夏や真冬に一ヶ月くらい充電を忘れて6Vくらいに下がっちゃっても回復ができるしCCAも鉛バッテリーより高い高性能バッテリーです。

リチウムは高い割に軽い以外のメリットが無かったので手を出さなかったんだけど、寒さと過放電に強いならそれだけで最高なわけです。
何なら重くったっていいけど3個入った段ボール箱がバッテリー1個分くらいの重さにしか感じなかった。(流石にそこまで軽くはないと思う)

到着時でどれも電圧は14V中盤だったので補充電せずにそのまま搭載しました。


端子の形がユアサとかみたいにナットを保持するように工夫されてないので詰め物をしないと取り付けに苦戦します。
私はスポンジを詰めましたが、難燃性の意味でも燃料用の耐油ホースとかの切れ端とかのほうが良いかもしれませんね、取り付けた後にそういやみんなどうやってんだろって検索してホースを使うの知ったので今後は私もそうしよう。

後日、取り付けの向きによってはナットが引っかからずにボルトと供回りしてしまうパターンがあったそうで対策パーツのお知らせが出ていました。
この端子の形状ってこのバッテリー専用じゃなくてたぶん既存のものから持ってきてるんでしょうね。対策パーツが即座にあるあたり多分事前にわかっていたか端子提供の方で用意されていたんじゃないかなって。

■ 搭載

NC750Xは独特の車両側端子のせいで取り付けに苦労、ナット裏に詰め物をしたりしないとボルトを入れるのがきついです。共締めしている丸端子が多いというのもあるんだけどめっちゃイライラする。バッテリー交換のたびにいつも電装品の配線をなんとかシンプルにしようと思うんですがそのまま。(SXはこの教訓を元にバッテリーに繋がる線は整理してある。)
使用したバッテリーはNC純正の14サイズの適合がなく、容量が少し小さいバッテリーなのですがサイズは同じなのでそのまま搭載可能です。(NaCRX9 Pro)

VストSXは特に苦労はしなかったけどこれも適合サイズがなく、高さの低い容量の小さいバッテリーを搭載したので下駄を履かせる必要があります。(NaCRX5L Pro)
硬いスポンジを切り出して使いました。

V125Sは車両側端子がコの字になっているのですが、ちょっときつくて端子が曲がったような気がします。(NaCR7A Pro)

■ 実走行

エンジンの掛かりはそれぞれ問題なし。

NCは問題なし。
NCはなんだかやけにアイドリングや発進時の低回転が安定せずノッキングする。
以前粗悪ガソリンが入ってしまったときの症状の印象が蘇った。NCは滅多に乗らないので単純にガソリンが劣化している可能性があります。(最後にガソリンを入れたのがたぶん半年くらい前)
やはりガソリンが悪かった、入れ替えたら普通に走れるように安定した。ガソリンはナマモノなのでできるだけ3ヶ月位で使い切ろう!

VストSXは走行し始めると時々メーター内電圧計が15Vを超えていたのでナトリウムバッテリーの充電許容値の15V以下という条件を超えているので大丈夫か心配になります。
あと容量が7Aから5Aのものに減っているので電熱装備まで使いすぎるとやばいかも。
とりあえずツーリング中はなんの問題もなし。
リチウムに交換した人がバッテリーだめにしてる記事を見たことがあるのでちょっと怖い。

アドレスは特になにも問題ないかな? 走っても13,8Vくらいにしかならないのでそれはそれで問題の可能性はある。

■ 気になるところ

NCもSXも純正より容量が少なくなっているので電熱系の装備を使うと今後どうなるかわからない。
充電電圧 14.8~15Vなので電熱系の装備を使うときには気をつけたい。

SXが常にではないが15V以上でているので大丈夫なのか?という点。16V超えてたら流石にレギュレーター壊れとるやないかいなんだけど、ジクサーでも走れば15Vを表示することはあるようで、じゃあこれは純正レギュレーターのあれか。と。少しくらいはバッテリー側に安全マージン持ってるだろうと期待。(問い合わせたら大丈夫ですとのこと)

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