■ Bluetoothドングル追加 LBT-UA400C1
以前書いた器機の組み合わせをwindows Vista x64で使っているわけですが、画面の書き換えとかwindowの大きさを変えるとかすると音が途切れたりすることが頻繁にあってしょんぼりだったわけですが、Bluetoothを使っていないときもちょっとおこるので、3600×1200の画面サイズでは8600GTSの256MBだとパワー不足なんかもなあ、とか思うようになってきました。
で、Vistaの重さの原因と言われているAeroですが、実はAeroって無効にした方が操作が重くなるのです。
一応実験してみたところ
Aero 有り
たまにブチブチ言う
Aero 無し
もうすごくブッチブチw
結局の所Aeroは必須。でもビデオカードがパワー不足かも。という脳内結論。というかつまるところvistaは重いw
ビデオカードを買い換えたくてしょうがないのですが、目星を付けているRADEON HD 4670は品切れまくりだし、4830も出てくるって事でもうちょい様子見をしてみることに。
というかうちのVistaのサウンド回りがなにかおかしいんか!? という疑問ももちろんあるのですが。
んで、前置きが長くなりましたが他に出来る試行錯誤としてBtドングルを違うのに変えてみると言うことをやってみました。
2.1規格に対応した、logitechのドングルを近所のヤマダ電機で買ってみました、結構安かった。
LBT-UA400C1
BT-MicroEDR1と比べるとUSBメモリのように大きいヤツなのですが、モノは試しということで。
スタックは東芝製のがついていて、vista64でも問題なく使用することが出来ました。
※一応ブルソレのスタックはアンインストール。
結果から言うと音飛びはやはり解決せずでした。
でも頻度は減りましたね。飛ぶときの音の間隔も短くなった。ブルソレだと飛ぶときは2~3秒隙間が空いてたりしてたのですが、こっちは意図して高負荷をかけない限りはそこまでひどくならない感じ。しばらくこれでいっか。
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