■ ARK 雪フクロウトラップ
建材間の位置合わせを考えないで作れてアルゲンとも共用できる雪フクロウのトラップです。
雪フクロウのトラップは有名な低コストトラップがあり、とても優秀ですが1マスに入れるため誘導がシビアだったり雪フクが暴れていると蓋になる扉を閉めるのが大変だったりします。
アルゲンのトラップは恐竜用ゲートを並べるだけのやつが一番カンタンで便利ですが、地面に直接作ると初心者には隙間調整が難しかったりしてプテラが出られなかったり、隙間が思ったより広くてアルゲンに逃げられたりします。横は大丈夫と思ってたら上から逃げたり今となってはいい思い出です。
柵土台を使うときれいに並べられますが雪フクロウは逃げてしまいます。
なのでアルゲンと雪フクロウのどちらも捕獲できて、誘導調整がそれほどシビアでなくてサイズ合わせの必要もないものを作りました。
中はこうなっていて、両開きドア枠のところからプテラが出ることが出来ます。
横から見るとこんな感じで、両開き枠をはめておくと横からでもプテラが出られます。両開き枠のところが高さ1マスなら天井が崩れない作りなら壁を入れていなくても大丈夫です。
入り口のゲートは人が入れるくらいの隙間があると閉めるときとかにちょっと楽ですが、別に開けなくても大丈夫です。Kキーなどの視点変更を使ってドア枠の隙間を参考に設置すると良いと思います。 (プレッシャープレートが使えるならそれで閉めるのが一番いいです。)
雪フクロウは移動が早いのでたまーに位置ずれとかで天井側の角とかから抜けてしまうときがありますがこればっかりはARKの移動位置判定の問題点なのでどうしようもないですねえ。
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