2010/10/16 土曜日

■ 2010/10/11ツーリング

Filed under: バイク — inor @ 18:13:57

友人達と栃木県の大谷資料館へいきました。
今回はDトラッカーにて出動。いつもの事ながら自分の写真が一枚もないw

羽生PAで待ち合わせて9時頃出発。
バッテリー運用にちょと不安があった無線の調子もよし。
FMトランスミッターからの出力音量の調整にしくじっていたので、仲間の声が聞き取りにくかったので今後は気をつけよう。



10時頃、大谷資料館到着。
坑内はライトアップこそしてあるものの、カメラにとってはかなり暗くゴリラポッドとCaplioR7大活躍。
恐らくよっぽどの高感度カメラか、三脚になる物が無いと坑内は撮影できないと思います。持っていって良かった。

あと地下はだいたい温度が10度くらいなので上着を持って行った方がいいですよ。上着無しだと出る事には体が冷え切ってしまいます。

帰りにお昼ご飯として佐野の亀嘉でチャーシュー麺と餃子、モツ煮。
県道9号を北から降りてきて、両毛線のオーバーパスの降りたところ右側にあります。50号まで出てしまうと佐野アウトレットモール渋滞が酷いので辟易します。ほんっとひどい。
それはそれとしてうまい、佐野ラーメンへの認識が変わった。
いままでくった佐野ラーメンは正直あんまり美味しくなかったけど亀嘉のは美味しかったです。
麺が煮すぎでヤワヤワと言うこともなく、スープもしっかりしていて、餃子も表面がパリッとしてニンニクも効いていて、モツ煮もこってりしっかり。

いつも通り食い過ぎた感はあるけどとてもよかった。ご飯を食べた後はすぐ高速に乗って、そのままみんなでのんびり明るいうちに帰宅。おつかれさまでした。

2010/3/28 日曜日

■ スピードパスを申し込んでみた

Filed under: ガジェット,バイク,未分類 — inor @ 4:28:49

最寄りのガソリンスタンドがスピードパス対応のESSOなので、前から興味のあったスピードパスを申し込んでみました。

コレは通常は車の鍵と一緒につけておくことで、ガソリンスタンドで財布もクレジットカードも出さずに決済が出来るというもので、早い話おサイフケータイのような物です。(私は携帯ストラップにつけています)
このデバイス自体はずいぶん前から有るのですが、対応スタンドが今ひとつ増えないのであまり普及せず、もったいないという感じのデバイスです。

んで、ちょっともにょる話がありまして、これを申し込んだのが2月後半なのですが、通常10日くらいで使用可能になるはずが3週間経っても音沙汰が無く使えないまま。さすがにこれは遅いだろうということでサポートセンターに連絡いれてみたら、なんとスタンドから申込書がセンターに送られてきたのが3日前という。。。オペレーターさん平謝り。いやあなたが悪いんじゃないし。。

申し込みから2週間以上もスタンドに大放置ですよ。無駄に愛想のいい店員だったけどおかげさまで評価がた落ち。
しかもインターネット上から書類を用意して印刷してスタンドに持っていくと書類を手書きで書かずにすぐ申し込みできるシステムがwebに用意されているのでそれを使って書類を用意していったら、その印刷した物はうちは使えないと言われて結局手書きで申し込みをしたわけですが。その使えない理由って操作方法知らないかめんどくさかったんじゃねえのーーーー?????とか勘ぐってしまうわけです。

物自体はいいのにあそこのスタンドはもう使いたくないなあ、という気持ちが芽生えてしまったあ。(*‘ω‘ *)

2009/11/29 日曜日

■ エネループネックウォーマーその後

Filed under: ガジェット,バイク — inor @ 16:35:24


エネループネックウォーマーですが、バイクでは力不足だとばかり思っていましたが、バイクでも温かく使う方法がわかりました。
単純に防風と上着でのとフルフェイスヘルメットの間をしっかり埋めてやるだけなんですが。
いままではバイク用の上着でコレをすると発熱部とバッテリーのせいで襟元がちゃんと閉まらなかったので、半開で走っており襟からの風の侵入を防がせていただけで本来の性能をまったく発揮させていませんでした。すいません。
ちなみに気温10度前後の夜に流れの速い道をフルヘル被ってDトラッカーで1時間半程走っても首回りはあったかい状態でした。

● バイクで使う場合のポイント。

1、トップスはネックウォーマーにあまり襟が干渉しないない服を選ぶか、襟は体側にたたんじゃう。
2、エネループネックウォーマーをちゃんとする。
3、ダウンやエアテックなどのインナーを上から着てネックウォーマーを首回りに密着させる。
4、さらにしっかりと首回りを防風できるアウターを着てネックウォーマー自体を寒風から守る。(本末転倒気味だけど)
5、ネックウォーマーをヘルメット側に密着させ、あご紐を閉める
6、首、あごの露出は普通のネックウォーマー以上に気をつける。
7、ネックウォーマーではなく電熱器具として捉える。

ネックウォーマー自体を寒風から守ってやりつつ、フルフェイスヘルメットのあご部の隙間もふさぐように詰め込んで、あご首周りの外気との接触を極力抑えてやると、なかなかイイ威力を発揮してくれます。徒歩や自転車だと普通につけてても暖かくなるのですが、バイクではこれで冷風を防ぐのではなく、これ自体を冷風から守ってやらないとダメという事がよくわかった。
ポイントはネックウォーマーとしてじゃなくて電熱器具として扱う感じです。

この点さえ守れば熱くなりすぎることもなくけっこうイイデバイスかも。

というわけで襟が閉まらないのを解決するためにバッテリーを移設するUSB延長コード買ってきた。50cmの買ったけど20cmのでもよかったわこれ。電池はどっかのポケットに入れます。延長使わないでもストラップつけてネックウォーマーにぶら下げてもいいかも。

それか電熱部だけつかえるようにチョーカー化するのもいいかもしれない。

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