■ HJC i80 ヴェリー HJH278購入
amazonのプライムセールで新しいヘルメットを買いました。
今回はHJC i80 ヴェリー HJH278を選択。
主にツーリングをする時間が取れるのが冬の時期なので関東だと凍結のおそれが少ない茨城や千葉方面に向かう事となり朝に東に向かって走り、夕方に西に向かって返ってくるというだいたい眩しい思いをしながら走ることになる感じなので、主に冬季の朝日、西日対策としてインナーシェード付きのがほしかったのです。
視認性と夏の熱持ちを考えて白にしようか迷ったけど、無難な黒系にしてしまいました。ベージュとオレンジ、グリーンのモデルもそれぞれ良いですね。
これはまだ発売年が新し目のヘルメットで、インナーシェードとチンガードも上がるシステムヘルメットです。
OGKのシェード付きやHJCの上のグレードのRPHA60とRPHA71も迷ったのですが、OGKのはインナーシェードつきのアドベンチャーモデルがないのとKAMUI3やRYUUKIは2019、2020年発売で設計がすで古くて魅力が薄く、RPHAは形が好きだけどインカムがビルトインタイプなので普通のインカムをつけにくそうなのと予算オーバー。(ビルトインのカバーに穴開けてクランプつけたらがっちり止まるかもとはちょっと思った)
i80とRPHA60はバイザーを外せば一応ロードメットとしても使用可能で、すでにだいぶ年数が経っているエアロブレード5の入れ替えにもできそう。(エアロブレード7まち)
以下かなり長い。写真は後から追加するかも。
■ 最初の印象
届いてみて実際に被ってみると、だいたい他のメーカーと同じ感じのサイズ感。HJCは過去にも買ったことはありますがその時にも問題なかったのでアジア人にヨシみたいです。
私はメットはSHOEIとOGKがお気に入りで、arai、マルシン、HJCも買ったことがありますがどれもだいたいMサイズでOKでした。Lだと緩くて被りやすかったけど、高速でずれてしまい嫌だったことがあり、以後はMしか買わなくなりました。
シールドの開閉は開けるときの最初のラッチがちょっと固めです。上位モデルのRPHA71が走行風で勝手にシールドが動く問題があったらしいのでそうなったのかな?
インナーシェードは予想してたよりもだいぶ色が明るく、ライトスモークくらいかな? 朝日、西日対策には弱かったかも。
メガネを掛けたまま動かしてみたところ、大きめの眼鏡でも干渉せずに出し入れできました。オーバーグラス状態ではたぶん駄目なので試していません。
バイザーが高速走行でプルプルするというレビューを見ましたが、センターサポートがないからしょうがないですね。
あんまり気になるなら裏にアルミでも貼って強度上げたらそういうのはおさまるかも?
顎部分の上げ下げもスムーズで問題ないです。メガネかけっぱなしでも問題なし。ラッチはちゃんと金属が使われています。
■ 使い始めの前に
私は新しいヘルメットを買ったときには使用前にガラスコーティングをするのですが、バイザーとかの取り外しの時のネジカバーの取り外しがが思ってたより大変なのと、メインヒンジの可動部にグリスが塗られててまじかよ…ってなりました。今まで買ったことのあるヘルメットでグリス塗ってあるの初めてだわ。
グリスがあるので、布でサッサかコーティング液を塗ってるとグリスのあるところに指や布が触ってしまうことがあってグヌヌヌヌ…となること数回。 先に拭き取って脱脂するかマスキングしちゃえばよかった。もしくはバイザー類を外さずに外側だけ施工すればよかった。
グリスはシールドにもついているので、コーティングはもちろんピンロックとかを貼るときも注意しないとなりません。
インナーバイザーにもガラスコーティングしましたが、曇り止め処理がされていることをすっかり忘れていたので純正曇り止め効果を試す前に駄目にしてしまいました。
■ インカム
インカムのベースクリップを取り付ける位置の補助があったり、スピーカーホールがあるのはさすがに今どきの設計ですね。
インカムのメインケーブルを内側に引き込むところやスピーカーのケーブルを通す逃げとか隙間とかのくぼみがないのでケーブルが急角度になりがちになるためそのへんはまだもう一声欲しい感じではあります。
チークパッドが左右一体型で取り外し、取り付けが少し面倒でした。ケーブルかマイクのコネクタが位置決めの邪魔をしてるのか、スナップボタンが一個位置が合わなくなってつかなかったけど被るには問題ないところだったので気にしない方向で。
マイクの取付時にシステムメットは顎がガバッと開く構造のため、ケーブル長の問題でチンガードの裏に貼り付けられず取り付け位置に迷いましたが、いったんチークパッドの中に埋め込みました。
内装を洗うときに出し入れが大変そうなので、あとで開閉時に邪魔にならないサイズを探ってマイク取り付け用の板を作ってそっちに移設するかも。ブームマイクを使うか迷ったのですがどのみち顎下に来るようにしないと開閉の邪魔になりそうなのでやめました。
外から中へのケーブルの取り回しはチークパッドの隙間に通すのに少し苦労したけどエアロブレード5ほどではなかったかも。ケーブルを通すとこだけ差し込み板をカットしてしまったほうがいいのかもしれないですね。というかメーカーの方でインカムのケーブルを通すところに差し込み板が来ない設計にしてほしい。
インカムはセナのJ30を取り付けました。
sena 60Sや30Kを持っていますが追加のクランプは購入せずJ30を購入しました。
60S用ケーブルマイクのクランプキットがバイク用品関係店のみの取扱で2万円。J30がamazonで1万5千円。5000円の差で上位機種を使い回せるようにはなるものの、J30を使ってみたいし万が一故障したときのバックアップインカムがあるというのは強いなあと。
走る友達はみんなセナのメッシュ対応済み。ラジオ聞かない。J30もメッシュ通話とスマホの音が同時に聞ける。ときたらもう60Sのクランプを買う意味が取り外すのが楽なのとこだわり以外にありません。60Sで余らせているブームマイク対のクランプを使えたかもしれませんが、ブームマイクがクランプに直付けされていて長さ固定のため、取り付け位置が悪くなりそうなので見送りました。
J30は友人がもっていて、電池の持ちやメッシュでの通話が全く問題ないことがわかっていたのも購入動機につながっています。
自分も自分のメットを並べて試しましたが問題なしです。
※ メッシュ通信の通話ラグは少しある。通信距離が他機種と比べて短いというレビューもあるがJ30の友人とツーリングに行ったときは距離については特に問題を感じなかった。
※ 60Sはクランプキットが2つ付属と書かれていますが、ワイヤーマイク用とブームマイク用で明確に構造が分かれていたり、メット本体に取り付けるフックや貼り付け用パーツがそれぞれ一つしか入っておらず、同じジャンルのメットの2個に同じように使いたい場合には実質使えません。(無理やり使うことはできるけども不格好になる)
■ 実際被って走ってみて
下道での感想ですが、個人的な問題点が出たもののメット的には特に問題なく使用できました。(下に問題点を書いた)
半日くらいのツーリングでは重さも特に気にならず。
風切音はまあアドベンチャーメットなのでそれなりだけどいつものことなので下道では気にならず。高速に乗ったらまた感想が変わるかも。
ちょっと気になったところは、
シールドを数ミリだけ上げて固定することが出来ないので、信号で停まったときに曇り防止のために開けるのと走り出したら閉じるのがちょっと面倒。
メットのベンチレーションって走っているときにしか効かないので、信号が多い都市部を走る場合は数ミリしか開かないちょい開けができるメットはやはり冬に便利。
ベンチレーションは走っていれば曇らない程度にはちゃんと効きます。目が乾くほどの風が入ってくる感は無いです。ゴミや虫とかが入ってこないように荒いスポンジのフィルターが付いています。
上のバイザーは全く視界に入らないので眩しいときの日除けには使えないかも。ジオシスのは普通のオフロードメットのようにつばが長いので顎を引くと日除けになる。
インナーバイザーは出し入れ簡単、眼鏡にも干渉せず。色がうすすぎて調光シートと合わせても暗くなる感じはあんまりなかった。
シールドは歪みは気にならなかった。個体差で小さなスがあったけど、被ったらそこには焦点は合わないので気にならず。(ス=成形時に出来た凹み)
シールド開閉ラッチは固め。
シールドを閉めて停車してると気温20度くらいの環境でも曇りは発生する。曇り止めシートを使用していたので視界部分は問題なかった。
RunWindの調光シートは薄紫になった。画像ソフトわかる人に言うとレイヤー10~20%くらい。UVカットはOGKのシールドと同じくらい働いている。
ノーマルサイズだと下に隙間ができるんだけど、その隙間から丁度メーターが見えたり、突然トンネルに入ったりしたときにそこから覗けるからいいかもなあ、とか思ったり。
いやトンネルで困るほど色つかないけども。
そういえばHJCのシールドは熱線反射はあるのだろうか? OGKのは熱線反射があり夏でも中はジリジリしにくいが特に記述がないのでその機能はないかも。
チンガードを上げるとジェットメットと同じ様になるので飲み物もそのまま飲める。
ガソリンスタンドや電熱ジャケットのスイッチ操作のとき等、腰付近とか下を見る必要があるときにメチャクチャ便利。チンガードを上げる用途なんて私にはそうそうないだろうなあと思ってたけどめちゃめちゃあった。
チークパッドはそんなにきつくなく、喋っても頬肉を噛む心配がなかった。
△ 以下は自分の使用環境において出た問題点。(解決済み)
眼鏡スリットがない??と思うほど眼鏡が入れにくく感じた。
一応眼鏡を差し込むらしきところの段差はある。
でもたぶんこれはインナーキャップのせい。仕方ないんだけどあれを被ってるとどのメットでも耳のとこ引っかかる。
んで眼鏡スリットの角度のせいか眼鏡が下に押される感じになって、鼻に押し付けられていたくなった。
初使用時、走行1時間位で頭痛発生。
最初は眼鏡の締付けか、ヘルメット自体が合わなかったのか??と思ったけどメットを脱いだらすぐ治ってミラーを見たらおでこにすごい縫い目の跡がついてた。インナーキャップ原因確定。
原因を考えていたときの考察
メットがぴったりサイズだったせいか、インナーキャップの縫い目によっておでこの血行が阻害され、痛みが出た。ほかのメットでもインナーキャップを被るのを失敗して中でしわになってたりすると痛みは出るけどちゃんと被ったら痛みは出ない。おでこへの当たりが強めなのか、少しサイズが小さいらしい。 Lを買って内装にあんこ詰めたほうが良かったかもしれない。帽体が同じだからL用のインナーを買ってみるのも手かも。(\3960)
使うときはできるだけインナーキャップの縫い目を痛みが出るところに来ないように被ったり、そもそも縫い目がほぼないやつを選んだほうが良さそう。内装の皮脂汚れを軽減するためにインナーキャップは絶対被りたい派で、冬はこれまた寒さ軽減にバラクラバを被りたい派なのでおでこの部分への当たりを減らすように内装調整するかスポンジを少し減らすかへたるのを待たないとバラクラバは厳しいかもしれない。冬用に買ったメットなのにバラクラバが使えなかったら本末転倒。
改めて意識して被ってみると、やっぱりおでこに荷重がかかっている気がする。室内で被って試していてもやはりだんだんおでこになんかジワジワきてる感があった。
おでこ以外の内装の裏にスポンジを仕込んで荷重分散を試みる。
内装をよく観察すると、ベンチレーション重視のためなのか頭頂部付近の布とスポンジが釣り構造でスチロールに届いていない。おでこや側頭部のラインで保持する感じの作りになっている。本体スチロールに通気用の溝があってその山に頭頂部のスポンジが乗る構造なんだけど、手で押してみてもしっかり山に届いてない感じ。そんな感じなので深く被り過ぎになっておでこなどに荷重がかかっているという状態。
解決策として溝の山にそってスポンジを仕込んで頭頂部付近のサポート力を上げてやると解決しそうなのでいったんペーパータオルを折りたたんで厚みをもたせ、おでこパッドの上、前頭部に仕込んで様子を見てみたらおでこへの圧力が軽減したので、厚さ5mmのポロンスポンジを山に沿って貼り付けてみたところ、インナーキャップを痛みが出たときと同じ被り方をして数時間走ってみても痛みが出なくなった。内装調整したのは初めてだったが良い結果になったようだ。スポンジを足した部分で痛みが出るかと心配したがそんなこともなかった。
■ 冬季の曇り止め能力。RunWindの調光シートについて
冬季の曇り止め能力についてはやはり曇り止めシートの無いところはすぐに曇ってしまいます。
手持ちのジオシスではピンロックの端をコーキングしてブレスガードも自分の鼻に合わせて自作したため息は全く上に上がってこず、シールドも眼鏡も一切曇らず不満はほぼないものの、朝日と西日対策に眼鏡の上からオーバーグラスをつけるとこめかみが痛くなるからこのメットの出番じゃい!となったわけですが、ブレスガードが無いのでやはりちょっと物足りない。チンガードを上げることが度々あるのでブレスガードをつけるとチンガードの開けしめで眼鏡と干渉してしまい邪魔だろうなあ。
社外ピンロックシートで危ない目にあったことがあり、ピンロックシートはもう純正でも形が合うということ以外は信用していない。ジオシス購入時にシルバーミラーのシールドを買ったのだけど、夕方以降は全然見えなくて危ないから使っていない。
ミツバサンコーワのULOOK 調光EVOが駄目だったし、エアロブレード5やジオシスにつけたOGK純正品も端が沿って浮いたりパッキンが硬化して切れたりしてすぐだめになった
今回はピンロックは使わず、貼り付け型のRunWindの調光シート、ノーマルサイズを選択しました。ワイドがほしかったけど外からサイズを測ったときに高さがギリギリっぽかったのでまずは安牌選択。
https://mls2359.com/products/runwind-normal-dimmable
ここでサイズテスト用の型紙をダウンロードできます。 厚さが1~2mmとのことでしたので、シールドをあけるときに、上部にそこそこクリアランスが必要になります。
商品が届いて実際貼り付けるときになって気がついたのですがi80のシールドはピンロック用に内側が少し凹んでいるので、そこから貼ると可能な限り上部からカバーできるようになりますし、開け閉めのときにパッキンと干渉しません。
計測時にシールド表面の製品表示用の保護シートがあってそのへんに全く気がつけなかった、迂闊。ギリギリまで剥がさない触らない派の悪いとこ出た。
i80のシールドはオンロードメットより寝気味の形状のため汎用シートをはると左右の端は下がり気味になり。端っこの上部に日差しが入りそうな隙間ができるのでそこだけスモークテープを貼りたい感じでしたが今のところはあまり気になりません。
RunWindのシートは実測 1.5mm厚。i80のくぼみは2mmちょいくらいあったので開閉の引っ掛かりはなく余裕でした。
縦の有効長は11cmなのでワイドでもよかったですね(ワイドは10.5cm)。張り替えるときがきたらワイドを買います。ちゃんとシールドの中を見てから買えばよかった。
ゲル粘着面もしっかりしていてちゃんと密閉できました。これはいい。もうよほどのことがない限りピンロックシートは買わない。
ピンロックシートはどれもパッキンが昔のままの構造で貧弱すぎて気密がヘボいし、取り付けもシールドを大きく曲げないとならないとか大変だしでいいことがない。レースユーザーか色変え目的でこまめに付け替える人以外はもう使う意味がほぼないんじゃないかなあ? 他のメットのピンロックも全部これに入れ替えようかなあ?
調光の効果についてはシールドにUVカットがあるので紫外線型の調光シートは色があんまり変わらないのですが、インナーシェードが思ってたより色が薄めなので補強として使えればいっかという気持ちです。
コミネの外側に貼るタイプの調光シートも気になったのですが、i80のシールドは縦方向の曲率が高いのでだめそうです。
■ 初期総評
わるくない。メットとしては正直ちょっと重いんだけど、被っているときはそんなに気にならない。長時間だと手持ちの他のメットより首肩が凝る可能性はある。
メットのタイプとして高速域はそもそも向かない。
内装調整はやれる人はやったほうがいいと思う。
シールド可動部のグリスにはびっくりしたが、各部よく作り込まれているように感じる。
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■ 余談
i80とRPHA60は正式に販売開始が告知される前に、amazonで現在の価格よりとんでもなく安く予約を取ってたことがありました。その時に注文してたらお得に買えてたかもなあ~。でも調達できませんでしたのメールでお断りされたかもなあ。 あの頃注文できた人はどうなったんだろ?
冬のツーリング、曇り防止のためのメットの換気で眉間や眉付近が冷えて痛くなるのでバラクラバで目の上をカバーするとぜんぜん違うんですよね。冬季は必須です。
モンベルのジオラインバラクラバ(薄くて軽い)と、コーコスのニオイクリアウォームバラクラバ(裏起毛で少し厚め、ニオイ成分分解力ヨシ)を使っています。ワークマンのメリノバラクラバも手持ちにあり。
DIY用のスポンジはイノアックのポロンスポンジがとてもよいです。プロテクターで使用される瞬間硬化もあるポロンとはたぶん違うやつだけど、衝撃吸収能力やヘタリが少ないのがうりの高性能スポンジで、靴のインソールなどにも使用されていて経年劣化にもおそらく強いため、これを一度使ってしまうとDIYのクッションやグリップ力アップ、シーリング用途では従来の劣化してポロポロゴミが出るスポンジを使用する意味をほぼ感じられなくなります。
メットを買ったあとに気がついたのですが、zoffとかでセールのスポーツフレームを買って、度付きの可視光調光のレンズを入れたら朝日西日問題は簡単に安く済んだのでは???と気がついてしまいまして。正直今回のメット新調はだいぶ無駄遣いしたなあと多少思っていますがよくよく調べてみたら大きめのフレームには調光レンズ各種が対応していなくて作れないそうです。通常のフレームで作るか、スポーツフレームみたいなので調光を作るには別のお店を探さないと駄目っぽい。
あとインナーバイザー付きはマルシンのTE-1ももってるんだけど全然使ってなくて忘れてた。でもあれジェットだからツーリングや冬季は使いません。
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