2018/4/24 火曜日

■ CB_ODガス変換アダプター

Filed under: キャンプ — inor @ 1:13:26

CB缶からOD缶へとガスの詰め替える道具は昔から詰め替え君という古参の物がありまして、私は学生時代にOD缶なんか高くていっぱい買えねえよ!!てなもんでバイトの賃金を奮発して買ったそれがあるのですが、主に詰め替えで使わずにさらにオプションのジョイントをつけてCB缶をEPIの分離型ストーブのAPSAに繋ぐために使っていました。おかげさまで当時買ったOD缶がサビもなく実家にまだ残っています。

詰め替え君は作りがしっかりしていてバルブもあるしとてもよい物なのですが、私の用途だとそこそこかさばるしまだまだピカピカなので野外キャンプに持ち出したときの泥の付着とかもちょっと気になるため、詰め替えではなく最近よくあるCB缶からODに直接変換するコンパクトなものを買い足してみました。

それがこちら。


最初は安いノーブランドの物を買おうと思っていたのですが、それはSOTOの2段パッキンになっているキャニスタータイプには使えないという話を見て他のストーブでも引っかかるかもなーということで、ネジ部の外枠がないCalifornia Patioの物にしました。


こんな感じで取り付きます。

ノーブランドの物に比べると確かにちょっと高いのですが、結果的には満足感のある買い物になりました。
しっかりしているし逆止弁も付いているしなにより小型で面倒がない。

んが一つ想定外の問題が、使ってみてわかったのですが、APSAのガス接続部は結構深いので詰め替え君のNジョイントでないと使えませんでした。たぶんこれは形状的にNジョイント以外は全滅な感じです。まあ今は分離型ストーブはOPTIMUS VEGAメインでそちらには使えたので問題ないです。

こういうガスアダプタ類を使う場合の注意点としては、カセットガスのボンベの向きに注意が必要です。
CB缶を横倒しにするときは切り欠きのある方を必ず上にしてください。でないと生ガスの液体が吹き出てきて火炎放射器のようにやばいことになることがあります。


という感じなのでこのように転がらないように缶に割り箸と輪ゴムで足をつけるとちょっと安全になります。

これに使う以外でももちろん輪ゴムやヘアゴムは何かと便利なのでキャンプ道具に忍ばせておくことをおすすめします。棒は落ちてる枝でもいいしどこでも手に入るから専用にもつ必要は有りません。 (輪ゴムだと長期保管でヘタすると溶けちゃうので、常備品として忍ばせるならモビロンバンドかヘアゴム推奨、一時的に使うならamazonの梱包に使われている大小の輪ゴムで余裕です)

LINKCalifornia Patio (カリフォルニアパティオ)
キャンプストーブ・ランタンのカセットガスコネクター【日本正規販売品】
2018/04/25 現在 \1,480

LINKS日清紡 モビロンバンド
90X3X0.3透明/洗浄タイプ100G MB9033TA100G
2018/04/25 現在 \909

モビロンバンドは便利で家庭内でもあれこれなんにでもいっぱい使える物ではあるのですが、業務用サイズでしか売ってないのでもうちょっと小分けで各サイズ売ってくれよんと思うのです。いろんなサイズがあり、色は透明と白があるのでよく見て選んで下さい。透明だと見た目スマートなんですが、いざ使うときに荷物や鞄の中に紛れると見つけにくかったりします。

2018/4/19 木曜日

■ QUIETSTOVE SILENT MUTER DAMPER CAP for NOVA

Filed under: キャンプ — inor @ 15:01:22



OPTIMUS NOVAの音を静かにしようと思って QUIETSTOVE SILENT MUTER DAMPER CAP for OPTIMUS POLARIS MULTIFUEL BACKPACKING CAMPING STOVE を買いました。
名前なげーよ。

私が買ったのはModel 600というやつでPORARISを含めたNOVAシリーズに全部使えるやつ。


背面はこんな感じ。思ってたより凝ってる。

装着は最初から付いていたお皿を取り外して凹凸にあわせて上にのせるだけ。固定はされておらず、逆さにすると普通に落っこちるので輸送に注意です。バイクの移動なんかだと振動も多いから外しておくかゴムで縛ったりしておかないと微振動で削れるかもねっていう心配をしました。

装着後はプレヒートは長めにということでしたが、そんなに長くしすぎなくてもちゃんと使えます。気持ち多め~くらいで大丈夫。まあガソリンストーブはじっくりのんびり。

使用中はガスストーブみたいな感じのシューって言う音になり、ノーマルのバババ音に比べるととても静かです。弱火もOK。というか弱火はこっちの方が安定しているような?
だけど弱火にしていると真っ赤に赤熱しちゃうのでちょっと見た目が心配になりますね。強火にした方が落ち着いた色な感じなのは、強火だと温度が上がって青っぽくなってるからそう感じるのかも。

あと炎の広がりがノーマルよりちょっと広い感じがします。ノーマルからそんなに変わってないと思いますがHE付きのクッカーを使う場合ちょっと注意かな?

一度使うとシルバーな感じはなくなり焼け色も付くし、冷めると「あー、焼いたねー」て感じの茶色い色になりますね。毎度使用写真を撮るのを忘れてるのですけど、錆びるんじゃねえのかこれ?って心配もしたくなる色です。一応軽く油で拭き上げのメンテナンスは毎回しています。(強火だけで使ってると白っぽくなった気もする)

しかしあの音がないとガソリンストーブ感がだいぶ無くなりますなあ。元の騒がしい音も嫌いなわけではないのですが、お皿をつけ直すのはそこそこ固いので脱着のたびに傷が入るかと思うとなかなかつけ直す気になりません。(ナイロンヘラとか使うと綺麗にできるかも。)

これを装着することによるデメリットは特に感じられず、あえて言うなら灯油がちょっと苦手になるらしい。けど灯油は使わないので個人的には関係なし。 (一応そのうちエコ灯油共々試してみようと思います。)
あとはちょっとだけ重くなることくらい?

単なるキャップに結構なお値段で手を出しにくいのですが、わりといい感じなので買って良かったなと思っております。

LINKQuietStove Model 600 サイレントバーナーキャップ for Optimus Nova
2018/04/19 現在 \7,979

米尼だと今ちょっと安いけど届くまでにだいたい半月かかる
QuietStove SILENT MUTER DAMPER CAP for Camping and Backpacking Stoves
Price: $49.99 + $5.27 Shipping & Import Fees Deposit to Japan
http://a.co/5Dv2gXR

2018/3/21 水曜日

■ SENA 20Sと他機種接続

Filed under: バイク — inor @ 23:49:40


去年バイクのインカムをSMH-10からSENA 20Sに変えましてそれなりにホクホクして使っているわけですが、やっぱり多少不満はありまして。

問題点としては同じ会社で繋ぐと互換性がありますが旧機種であるSMH10と繋ぐとやたら激しいノイズが出始めたり、他社用にユニバーサル接続を使うと他のSENAとの接続やスマホとの接続不良が出たりしてめんどくさいことになります。
あと相変わらず左腕を上げるとごついライジャケの肩がボタンを押してしまったりで、ダイヤルの下にガードをつけたいなあー…とか思ったり。

そういうとこ以外はさすがに熟成された機種なだけあって概ねいい感じです。音もSMH-10に比べると格段に良くなっていてSMH10で聞くと変なイコライザをかけたみたいに特定の音だけ聞こえなくなっていたのが直りました。(うちのが故障してた可能性もあり)

で、通話のための使用についてですが。
バイクで遊びに行くときは主に友達と4人でインカム接続をするわけですが、いまのとこみんな持っているのが違うのでちょっとやっかいです。
※ SENAだけで繋ぐ場合と6Xと2人の時はSMH10のノイズ以外は問題なしです。

私 SENA 20S (型は古いが高性能)
A SENA 10U (メット一体型で目立たずカッコイイ)
B SENA SMH10 (20Sより旧機種だが当時の主力)
C BCOM 6X (サインハウス社の最新型)

このメンツだと6Xを加えたいときにユニバーサル接続がうまくいったり行かなかったりで面倒だったり、6Xと通話をはじめるとほかのSENAと繋がらなくなったり逆にSENAと会話中は6Xが呼び出しにくかったりスマホの音がぶつ切れになったりします。

私 が20Sに買い換える前の事ですが、

私 SENA SMH10
A SENA 10U
B Bcom 6X

この3人で会話してたときは、SMH-10より性能の高い10Uと6Xで繋いで貰うのが理想だったのですがなぜか全く接続が出来ず、一番低性能かつバッテリー寿命に近い私のSMH10がセンターになって10Uと6Xを接続していたものの、SMH10の電源がふいに切れるとペアリングからやり直しというイライラ棒でした。

そういうのもあって20Sに買い換えたのですがユニバーサル接続はやっぱり問題があって。ちょっとしんなりです。

とはいえ何年か前の状況よりは他社接続の環境はかなり良くなってるのはいいことですね。
今後さらに良くなることを期待します。

ちなみにSMH10とのサイズ比はこんな感じで、パースが付いてて10の方がちょっと大きく見えますがだいたい同じくらいで全長は20が少しだけ長く、ダイヤルの張り出しは10の方が大きいです。30Kはさらに20Sより一回り大きくなっています。


20Sの浸水すると言われている箇所。厄介ですね。


構造を見るにアンテナの溝から雨水が伝い、クランプの接点部分と中に溜まっていくようです。明らかに雨を意識していない設計ですが現在の物はコーキングやパッキンを強化してあり、気休め程度によくはなっています。

最後に、SENAはさらに新しい30Kが販売しているのですが、私が20Sを買った頃にはまだ仕様や発売時期が公開されておらず我慢しきれずに買ってしまったのですが、蓋を開けてみれば新型のメッシュネットワークを使わずに旧機種と接続する場合は会話中にスマートフォンからの音が聞こえなくなったり、新型ネットワークは電池をかなり消費するなどなんかいまいちな感じでした。 ただメッシュネットワークはとてもいいそうで、グループツーリングの場合は30Kで揃えると恐ろしく快適になるようです。羨ましい。
(追記…その後30Kを買い足しました。メッシュは凄く良いです。)

LINKSENA(セナ) バイク用インカム
Bluetooth インターコム
20S 20S-01 シングルパック 041001D 正規品
2018/03/21 現在 \36,072 (3,679pt)

ライコランドとか実店舗に行ける人はそっちで買った方が故障したときの対応が早いかも。
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