■ カスペルスキーでブルーバック
タイトルの通りなのですが、寝る前にアンチウイルスソフトの期待株であるカスペルスキーの試用版をメインPCにインストールしてみたら、起動の度にブルーバックが出るようになってしまい。俺にカスペルスキー終了のお知らせ。
ブルーバック曰く最後にインストールしたソフトをセーフモードでアンインストールしてたも。ということなので途中で止まらないかビクビクしながらもセーフモードを立ち上げて、無事立ち上がったのでひとまずホットした。
そしてアンインストールのためにコンパネからプログラムの追加と削除でカスペルのアンインストールをしようとしたら、アンインストーラーが動かない!
やべえ、ピンチ。と思いながらノートの方で対策をぐぐってみたら、wikiで完全アンインストールツールを見つけた。
セーフモード中はネットにつながらないので、ノートの方で落としてUSBメモリ経由で移動。USBめもりは認識してくれて良かった。これがダメだったらCD-RW使わないとならないところだった。めんどくさ。
で、ツールを使って無事完全削除。元から使っていたAVGに入れ直していつもどおり。
変わったことといえばAVGをこの気に日本語版にしてみたこと。英語版の画面を見慣れていたのでスゲー違和感。1時間くらい無駄になった。
何のソフトとの相性かわからないけど、評判のいいカスペルが使えなかったのは正直残念だなあ。
sygateかな?
ちなみに復活のキーとなった情報元はこれ。
http://kaspe.2chv.net/wiki/index.php?FAQ#hb9bc8a0
カスペルスキー ブルーバック で検索すると結構出てくるのね。
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