■ NC750Xへのキャンプ道具積載のこと
NC750Xでキャンプへ行くときの話ですが、写真のようなボックス+サイドバッグ+ドライバッグという感じか、荷物を減らして下の写真のようにリアのボックスをモトフィズのフィールドシートバッグにしてサイドバッグを無くしてドライバッグで持っていくという形にしています。
こちらがサイドバッグを付けないときの装備。
なにぶんNC750はリアシートの下に給油口というオゲゲー!!な仕様なんで、シートの上からはなるべくすぐに荷物をどかせるようにワンタッチバックルで簡単に外せるようにしてあるドライバッグを置く程度にしています。乗り始めた頃に甘く見てリアシートの上にがっちり荷物を置いたら給油時にまーーーー大変だった事。ゴム紐でぐるぐるとか考えただけで恐ろしい。
あとメットインにも荷物が入るのですぐに出す必要のあるカッパとかカメラ、帽子とかポーチはメットインに突っ込んでいます。
荷物の中身ですが私のキャンプの基本装備として
・テント
・グランドシートなどのビニシー
・羽毛シュラフ+インナーシーツ
・コンフォートマット
・折りたたみ椅子
・ヘッデンとハンドライト
・調理用品、コッヘル類
・小型焚き火台
・着換えやタオル類
・その他ちり紙とかとかとか
これがサイドバッグやバッグ外へくくりつけ無しで持って行く場合の荷物で、さらにあれこれ持って行くぞ!な気分の時は自分の快適さ重視で夜の寒さ対策に現地用着換えやエアテックパンツとかをもって行く事もあります。あと食材や炭なんかも現地調達じゃ無くて持って行ってしまう事も。 展開時30×30以下の小型焚き火台だと現地で買った炭や薪は大きすぎて困る事が多いので自前の炭やラウンドストーブを持っていったりなんかして。
ついでに後ろ側からと横から。
やはりモトフィズのツアーシェルケースはコンテナ感ありつつパニアのように主張もしすぎないのでいい感じだなあ。
あー、キャンプツーリング行きたいなあ。という更新だった。
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