■ 画像を含んだ自動改行処理について
昨日のアルの記事で写真を素で横に並べてあるところでへんに隙間が空いているところがあり、なんだべな? と思ってちょっと調べてみた。写真の高さの分開いているから改行が割り当てられているのだろうけどIEとfirefoxで挙動が違う。firefoxはほぼ意図したとおりの並びになっているがIEではなっていない。
HTML上ではこう連続で書かれている □□□□ほげほげ(□<写真)
※私は改行位置はブラウザに任せるのが好き。
□が2つでだいたい横幅いっぱいという例ですが、我ながらちょっと伝わりにくい例だと思う。
●IEの表示ではこう
□□
□
□ほ
げほ
げ
●firefox operaの表示ではこう
□□
□□
ほげ
ほげ
各環境の文字の大きさと文節の認識と改行処理のあれやそれで、隙間に1文字づつ詰め込んでしまったり、画像とセットで1文節だと認識して次の行に持ち込んだりしているところがある感じ。これは明確に改行指示を与えてやらないと解決しないかなー。
つわけでアルの記事はちょっと手直ししました。
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