■ REX-230UDAの変則的な使用方法
DVI対応CPU切り替え機のREX-230UDAでありますが、うちではちょっとイレギュラーな繋ぎ方をしています。
本来キーボードのみを繋ぐUSBポートにHUBを繋いでそれにキーボード2個とマウス2こを繋いでいます。CPU切り替えのホットキー使えなくなるかなー?と思ったけど普通に使えました。REX-230UDAは案外強い。
もう一個の開いているポートにもHUBを繋いであって、そっちにはプリンタやらスキャナーやらのいろいろが繋がれたり外されたりしております。
キーボードが2こなのは、作業用に普通の配列のキーボードと、こないだ買ったNATURAL ERGONOMIC KEYBOARD 4000の練習のためだったり。慣れるときっといいに違いないと希望的観測。…いまんとこじぇんじぇんよくないけどw
とりあえずスペースキーの渋みはとれてきたような気がします。これ使っているうちに削れて滑らかになるんだろうか? キーを外して直接潤滑してやろうと思ったらキーがはずれないので断念、無理に引っ張って割れたら嫌だし。
全体的に腰があるのはどうにもならんのだろうなあ。もう一声柔らかいキーであってほしかった。
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